JR放火「四十路ミュージシャン」の素性 芸術家の父との確執、反原発デモ… (2/2ページ)

2015.09.16


自称ミュージシャンの野田容疑者=16日、渋谷警察署【拡大】

 JR中央線沿線の住宅街、東京・吉祥寺のアパートで暮らしていた野田容疑者。

 関係者によると、野田容疑者は高校卒業後に本格的に音楽を始めた。東電福島第1原発事故後は原発に対して批判的な意見を持つようになり、国会前のデモに参加したこともあったという。

 野田容疑者の父親は、名門大の美術学部で教授も務めた版画家とみられる。母親はイスラエル人で、同国高官の親族という情報もある。

 野田容疑者は周辺に「父親と折り合いがよくない」「芸術に関する考え方に違いがある」と悩みを語っていた。その父親は「音楽で食べていくのは大変だ」と野田容疑者を諭す一方、不惑を越えた現在でも仕送りを続けていたという。

 

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