高須クリニック、「報ステ」スポンサー降板 安保法案「偏向報道」に“NO” (1/2ページ)

2015.09.18


高須クリニックの高須克弥院長【拡大】

 安全保障関連法案の審議が大詰めを迎えるなか、反対意見に終始するテレビの報道ぶりをめぐり、ついにスポンサーからも不信の声が上がった。美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(70)が、テレビ朝日系「報道ステーション」のスポンサー契約を今月末で打ち切ることを自身のツイッターで明らかにしたのだ。

 高須院長は16日夜、ツイッターで「失望しました。(同番組の)スポンサーやめます」と表明した。CMで“Yes”といっていた高須院長が「報道ステーション」に“No”を突きつけた格好だ。

 きっかけは16日に放送された「報道ステーション」。古舘伊知郎キャスターが「平和安全法制というネーミングが正しいのか、甚だ疑問だ」などと述べながら国会から中継。抗議活動を詳しく報じ、スタジオのコメンテーター2人が法案の問題点を指摘していた。

 高須院長の表明は、この放送について、別のツイッターユーザーが「両方の意見をバランス良く報道するという原則を完全に放棄している」と書いたツイートを受けたものだった。

 安保法案の報道をめぐってはアンカー自ら「廃案」を訴える番組も。

 「どうも日本の民主主義の将来は暗い」。17日夜のTBS系「NEWS23」では、アンカーを務める毎日新聞の岸井成格特別編集委員が語気を強めた。16日には河野洋平元衆院議長が与党の対応を批判したインタビューを放送。岸井氏は「メディアも廃案に向けて声を上げ続けなければいけない」と強調していた。

 

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