【痛快!テキサス親父】トランプ氏が人気のワケ 共和党候補のこの男に拍手喝采だぜ (1/2ページ)

2015.10.09


ドナルド・トランプ氏は直言を続けている(ロイター)【拡大】

 ハ〜イ! みなさん。2016年は米大統領選の年だ。俺やテキサスの友人たちは、共和党から大統領が選ばれることを祈っているんだ。共和党に忠誠心を持っているわけではない。ヒラリー・クリントン前国務長官を筆頭に、民主党から大統領が出ることが、米国や世界のためにならないと確信しているからだ。

 米国は日本の議院内閣制とは違い、大統領制の国で、大統領は絶大な権力を持ってるんだ。共和党の大統領候補は15人ほどいるが、この中で誰がなっても、民主党から大統領が出るよりはマシだからな。民主党大統領を阻止できる、唯一の政党が共和党なんだ。

 現時点で、共和党では不動産王、ドナルド・トランプ氏が支持率でリードしている。彼の魅力は政治家らしくないところだ。

 トランプ氏は、米国が抱える「不法移民問題」や「オバマ政権の中東での弱腰外交」「不透明な対中国政策」「米軍の弱体化」などの問題について、歯に衣を着せぬ直言を続けてきた。彼が意図して議論の遡上(そじょう)に載せたため、他の候補も議論を始めなきゃならなくなり、オバマ政権までも影響を受けているんだ。

 もう一つ、彼の人気の秘密は「ポリティカル・コレクトネス」(=政治的正当性)に汚染されていないことだ。

 米国では最近、人種や民族、ジェンダー、職業、宗教などへの差別意識の助長を防ぐためのポリティカル・コレクトネスが行き過ぎて、意味のない言葉狩りや、マイノリティー保護と称した被害者ビジネス、個人中心主義が蔓延(まんえん)している。多くの人々が嫌気がさしていたんだ。

 

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