春画掲載 週刊文春編集長が処分“アウト”な内容 大ダコが全裸の海女を…

2015.10.09


問題となった週刊文春10月8日号の記事。刺激的な春画がありのままに掲載された【拡大】

 今、若い女性を中心にブームとなっている“春画”。とはいえ、堂々と誌面に掲載してしまったことで、週刊文春の新谷学編集長(51)が3カ月の“休養”処分となってしまった。文藝春秋が8日明らかにした。「週刊誌の申し子」とも呼ばれた名物編集長を休養に追い込んだ作品とは一体…。

 「突然の編集長休養に驚いている。発売前に社の幹部も確認していたはずなのに。不思議だ」

 同誌関係者はこう語った。問題の記事は同誌10月8日号(1日発売)。「空前のブーム到来」として、カラーグラビアで春画3点を掲載。

 喜多川歌麿の「歌満くら」は男女のキスにとどまっているが、歌川国貞の「艶紫娯拾余帖(えんしごじゅうよじょう)」は、男女が結合部もあらわに“励んでいる”作品。そして、葛飾北斎の「喜能会之故真通」は、大ダコが8本のアシで全裸の海女をまさぐりながら、下半身に吸い付いているという官能的な1枚だ。

 注目を集めている「春画」だが、現在、東京都文京区の永青文庫で開催されている「春画展」の会場には、若い女性の姿も多いという。さらに東京都中央区の永井画廊でも「銀座『春画』展」が開かれている。

 今週発売の同誌では、春画ブームを歓迎する読者の声まで掲載していた。それだけに、前出の関係者は「新谷編集長は優秀で、注目されるスクープを連発していたが、それだけに『やり過ぎだ』と見る敵もいた。特別な事情があるのかもしれない」と訝しがる。

 同社では、読者からのクレームを受けた対応ではなく、社として「読者の信頼を裏切ることになったと判断した」と説明。休養については「読者の視線に立って週刊文春を見直し、今後の編集に生かしてもらう」としている。

 

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