若気の至り 火遊びで支払った高い授業料 (1/2ページ)

2015.10.22


40年前の演歌歌手との火遊び…お恥ずかしい(本文と関係ありません)【拡大】

★若気の至りの話編

 半年ほど前だったか、針治療のため、新宿・伊勢丹の前を歩いていたら、ご婦人から「喜太郎さん」と声をかけられた。

 「おーっ、久しぶり」

 この女性は1970年代に活躍していた演歌歌手のK。セクシーな衣装と藤圭子に似たハスキー・ボイスで、ヒットチャートの30位台まで上がるヒット曲もあった。しかし、あまり売れなかった。

 実は約40年前、Kと“交際”していたことがある。と同時に、彼女のおかげで大金を失ったことも思い出した。

 出会ったのは、わが麻布自動車のショールーム。クルマを見にきたKは小柄で細く、私好みのタイプだった。彼女を連れてきた某俳優のマネジャーが「口説いてみたらどうですか?」と言うので、誘ったら、意外にもOKのサインだった。

 東京・麹町のマンションに部屋を用意し、週に1回ぐらい会いに行った。船で三宅島にも行った。ベンツの並行輸入の交渉でドイツに行ったときも連れていった。

 5〜6年、つき合ったが、どちらからともなく「別れようか」となった。別れるに当たって、クルマを1台プレゼントした。ところが−−。

 別れて数カ月後の元日の早朝、お手伝いさんが「会長、大変です」と起こしにきた。自宅の塀に「親戚(しんせき)の女の子をだました悪い奴」などと書かれた紙が貼られていた。近所や家族に知られる前にあわてて剥がした。

 

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