野球賭博3人も出入り 違法カジノ衝撃実態 大使館でも“開帳” (1/2ページ)

2015.11.13


福田聡志投手【拡大】

 球界を襲った野球賭博問題。違法行為に手を染めた巨人の福田聡志投手(32)、笠原将生投手(24)、松本竜也投手(22)の3選手は、1969年の「黒い霧事件」以来となる無期失格処分となった。野球賭博もさることながら、驚かされたのは、この3選手が違法カジノに出入りしていたことだ。「暴力団など反社会的勢力の資金源になっている」(捜査関係者)という違法カジノ。その黒い実態とは−。

 一連の野球賭博問題で巨人から解雇を言い渡された福田、笠原、松本竜の3選手は、警視庁組織犯罪対策4課から任意で事情聴取を受け、事実関係を認めているという。常習賭博の疑いもあることから組対4課では立件も視野に捜査をしている。

 この違法行為の発覚と同時に関係者を驚かせたのが、「一般客が入れないようなカジノ」(球団)に3選手が出入りしていたことだ。

 バカラやルーレットなどで金銭を賭けるカジノは海外では娯楽施設として定着しているが、日本では犯罪行為で、営業者は賭博開帳図利罪、遊興した者は賭博罪や常習性があれば、より重い常習賭博罪が適用される。

 球団によると、笠原投手は昨年4月、知り合いとともに違法カジノを訪れ、数十万円を受け取り、福田、松本竜両投手も出入りしていたことが確認された。

 違法カジノは「地下カジノ」「裏カジノ」とも呼ばれ、都内では「新宿・歌舞伎町や六本木に店舗が集中している」と捜査関係者。

 

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