新潟日報部長、匿名ツイッターで弁護士に誹謗中傷繰り返す

2015.11.25

 新潟県の地方紙「新潟日報」上越支社の坂本秀樹報道部長が、ツイッターで同県弁護士会所属の高島章弁護士を誹謗中傷する匿名の書き込みを行い、同弁護士に謝罪していたことが分かった。坂本部長は弁護士以外のツイッター利用者に対しても罵詈雑言を浴びせていたとみられる。

 坂本部長は今月20日、「壇宿六(闇のキャンディーズ)」とのアカウントで高島弁護士のツイッターに「クソ馬鹿やろう」「弁護士やめればいいのに」など高島弁護士個人に対する書き込みを繰り返した。これが坂本部長の書き込みだったことが判明すると、24日に同弁護士に「書き込みした当時は酒を飲んでいた」などと説明し謝罪したという。

 このアカウントはプロフィルに「レイシスト、ファシスト排除!戦争法をぶっ潰せ!安倍はやめろ!自民党は民主主義の敵!日本に本当の民主主義を」と記載。意見の異なるユーザーに「これから君のこと洗わせてもらうわ。会社やら学校やら、たいへんやな」と恫喝(どうかつ)ともとれるツイートをしたり、主婦とみられるユーザーに「お前の赤ん坊を、豚のエサにしてやる!」「こいつを自殺させるのが、当面の希望」などと書き込んだ。

 一方で「新潟日報という新聞が、集団的自衛権行使に関し、反対の論陣を明確にして『地方から反対の声を!』と、社長名で訴えたらしい」と“宣伝”もしていた。同社は産経新聞の取材に「調査を進めている。対処すべきことがあれば適切に対応していく」とコメントした。

 25日午前の時点でツイートは非公開となっている。

 

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