京大ミスコン中止のかわいそうなワケ エントリー女性の「素行」晒され炎上

2015.12.01


ネットの騒動でミスコンが中止になった京大【拡大】

 最難関国立大学を舞台にした騒動が波紋を広げている。京都大学の学生を対象に、インターネット上で美女・美男を選び出すイベント「京大ミス・ミスターコンテスト」(先月末発表予定)が急遽(きゅうきょ)取りやめとなったのだ。中止の背景には、エントリーした女子学生をめぐる炎上騒ぎが関係しているという。

 《京大ミスコン、頼むから2番のクズ女には投票しないでくれ》

 先月中旬、京大の学生とみられる人物が行ったツイッターへの投稿が騒動の発端となった。

 さらに、ミスコンにエントリーした女子学生への不支持を求めるに至った新入生同士で鍋を囲んだ時のエピソードを暴露。書き込みによれば、女子学生は、この人物のルックスが悪いことを理由に鍋の給仕を拒否したかのように捉えられる発言をしたという。

 この人物が続けて《人の顔の美醜で露骨に態度変えるやつはマジで最悪や》と問題の女子学生への敵意をにじませるツイートを行ったところ、一連の書き込みは瞬く間に拡散し、炎上騒ぎになった。

 名指しされた女子学生は、《お鍋のことについては謝罪しました。ごめんなさい》とツイッター上で謝罪。だが、騒動はエスカレートし、女子学生の個人情報がさらされる事態にまで発展した。

 その後、イベントの運営方法にも不備があったことが発覚し、運営側は先月19日《私共の失態を深く反省しお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした》と開催中止を発表した。

 

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