66歳市議が73歳市議の胸もむ!? 告訴状受理で対馬市議会紛糾 (1/2ページ)

2016.01.16


大部初幸市議(右)からのセクハラ被害を訴える入江有紀市議(左)=対馬市の広報誌「広報つしま」より抜粋【拡大】

 長崎県対馬市議会の入江有紀市議(73)が昨年10月、視察後のホテルで開かれた宴席で、同僚の大部(だいぶ)初幸市議(66)から胸をもまれたなどと主張し、離島の市議会が紛糾している。高齢の市議間でセクハラ問題が浮上するだけでも前代未聞だが、入江市議は長崎県警に強制わいせつ罪などで告訴しており、刑事事件に発展する可能性も出てきている。

 告訴状によると、大部市議は昨年10月26日午後9時半ごろ、熊本県内での視察後、宿泊先のホテル客室で開かれた宴会に出席。入江市議のほか3人の男性市議と酒を飲む中で、入江市議に飛びかかって押し倒し、馬乗りになって両手で浴衣をめくった上、下着をまくり上げて胸を触るなどしたとしている。

 入江市議によると、大部市議は当時、「前から、おまえのおっぱいを触りたかった」「市議会を代表して触ってやる」などと発言。同席していた男性市議に制止され、ようやく行為をやめたという。

 入江市議は同僚議員の仲裁で、翌27日に大部市議とツーショットで記念撮影するなどして和解しようとしたが、12月18日に開かれた忘年会で大部市議から「また、おまえのおっぱい触ってやっけのう(やるからな)」と言われ、「放置できない」として同28日、強制わいせつと傷害の罪で長崎県警対馬南署に告訴状を提出し、今月12日付で受理された。

 夕刊フジの取材に対し、入江市議は「馬乗りになられた際、股関節や腰を痛め、今も通院している。大部市議は行為を否定しているようだが、目撃者の証言もあるのだから素直に罪を認めるべきだ」と主張している。

 

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