沖縄県知事が那覇市長時代に建てた3億円「龍柱」と宜野湾市長選 (1/2ページ)

2016.01.28

お披露目された「龍柱」(宮嶋茂樹撮影)
お披露目された「龍柱」(宮嶋茂樹撮影)【拡大】

 沖縄・宜野湾市長選が終わった。こんな小さな街の選挙が、全国から注目されたのは、もちろん、米軍普天間飛行場の辺野古移転問題がらみやからである。

 甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑もあってか、自民党が推薦しときながら大物の応援を送り込めんかったわりに現職が大健闘、あっさり再選を果たした。

 “反日・アカ勢力”は現職が「普天間飛行場の固定化は認めない」とだけ主張し、普天間の海兵隊部隊が辺野古に移転することを口に出さなかったのは「争点隠し」やと負け惜しみをいっとるけど、いくら“アホな新成人”が多い沖縄でもそんなことに気付かん市民はおらんやろ。

 第一、対立候補には、いつも髪形が同じ現職知事が付きっきりやったんや。知事だけとちゃうで。沖縄中の“反日勢力”が応援に駆けつけ、普天間の辺野古移転どころか沖縄中の米軍基地撤退を、米軍に中国人民解放軍が取って替わることを目論んどったとしか思えへん。

 少なくとも宜野湾市民はそんな教条主義にはウンザリしとったから現職に投票したんやろ。いやいやそんな市民だけでは5000票以上の差がつかん。多くの市民が現実を直視し、沖縄の将来を憂慮…えーい、めんどくさ…ハッキリ言うで、わが国の安全と平和を守るためには普天間の海兵隊部隊が辺野古に移るのはやむを得んと、至極まっとうな判断しただけや。

 

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