【堕ちた薬物番長】清原容疑者、20代女子大生と結婚直前だった 夜の街で奇行、目撃証言数々 (1/2ページ)

2016.02.06

夜の世界でも大暴れしていた清原容疑者。薬物との接点もあったのか
夜の世界でも大暴れしていた清原容疑者。薬物との接点もあったのか【拡大】

 覚醒剤を所持したとして、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)。警視庁組織犯罪対策5課が東京都港区東麻布の自宅マンションを急襲したとき、清原容疑者は左手に、覚醒剤を使用する際に使う注射器を持ったままだった。違法薬物に溺れた球界のヒーロー。汚れた身でありながら、清原容疑者には結婚を考える20代の恋人がいたという。人生の再スタートを切る直前の現行犯逮捕だった。

 警視庁によると、2日夜に家宅捜索した際、清原容疑者は注射器1本を手に持っていた。リビングのテーブルの上と台所の戸棚にも、それぞれ1本ずつ注射器が裸で置いてあり、寝室の床では、黒ずんだガラスパイプ1本が見つかった。

 清原容疑者は「注射器やガラスパイプは覚醒剤をやるときに使っていたものです」と供述し、5日には尿から覚醒剤の陽性反応が出たことも判明。捜査関係者によると、パイプの黒ずみ具合などからも同容疑者の常習性が強く疑われるという。

 違法薬物まみれの身だというのに、清原容疑者には真剣に結婚を考える女性がいた。事情を知る関係者がこう証言する。

 「清原容疑者と交際していたのは、銀座7丁目のクラブでアルバイトをしていた20代前半の女性で、都内の大学に通う一般人。これまで清原容疑者が付き合ってきた人とは違うタイプで、同棲(どうせい)に近い状態で結婚の話も出ていたと聞いている」

 今回の逮捕で、清原容疑者は栄光と功績のみならず、人生の再スタートを切るはずだった伴侶も失う可能性がある。

 堕ちた球界のヒーローは一体どこで違法薬物を覚え、溺れていったのか。転落劇の背景を探れば探るほど女と酒、奇行のエピソードに突き当たる。

 「普通じゃなかった」

 昨年10月ごろ、清原容疑者を六本木の飲食店で見かけたという飲食店関係者はその様子をこう振り返る。キャバクラ嬢らしき女性を数人従えて来店した同容疑者は、その場で不可解な言動を繰り返していた。

 「男性店員の股間に向かって空気銃を撃って悦に入ったり、厨房(ちゅうぼう)から包丁を持ち出して机に突き刺したりもしていた。突然、『幽霊が見える』と言いだしたときにはその場の空気が凍り付いた」(飲食店関係者)

 

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