【Yes!高須のこれはNo!だぜ】大河ドラマ「真田丸」や格闘技「RIZIN」に思う 同じことを続けるのも才能 (1/2ページ)

2016.02.09

同じことを続けるのも“男の生き様”だね
同じことを続けるのも“男の生き様”だね【拡大】

 戦国時代の名将、真田信繁(幸村)の生涯を描くNHK大河ドラマ「真田丸」は調子がいいね。視聴率も近年の大河では高い方のようだし、主演の堺雅人くんがいい。

 歴史を知ってて、何となく話の筋が分かっていると、ドラマを途中から見ても入り込みやすい。そういえば、脚本の三谷幸喜くんは以前にツイッターで、ボクの顔を指して「年々僕に似てくるような気がする。ひょっとして院長先生の理想の顔は僕の顔なのか」とつぶやいていたね。

 堺くんは同じく三谷くんが脚本を手がけた「新選組!」に山南敬助役で出演していたね。あの作品は視聴率的には大惨敗だったようだけど、藤原竜也くんや山本耕史くんのように映画、舞台と幅広く活躍している人がたくさん出ていたよ。いま同じメンツを集めようとしたら、ギャラが大変なことになるんじゃないかな。

 堺くんは器用な役者だ。コメディーから「半沢直樹」(TBS系)のようなシリアス路線まで巧みに演じている。「リーガルハイ」(フジテレビ系)の弁護士役はぶっ飛んでいて面白かったし、うまい具合に自分の個性を使い分けている。

 ボクらの時代の大スターは三船敏郎さんにしろ石原裕次郎さんにしろ、同じようなキャラクターしかできない人が多かったけど、同じことを続けるのも天から与えられた立派な才能だと思っている。郷ひろみくんなんて、還暦を過ぎても「ジャパーン!」って叫んじゃうんだから。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。