【Yes!高須のこれはNo!だぜ】「台湾南部地震」の支援に思うこと 救援金の募集は「スピード」が大事 (1/2ページ)

2016.02.23

がんばれ台湾!
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 今月6日に台湾の南部で起きた地震では100人以上の犠牲者が出てしまった。台南市の倒壊した集合住宅での救助活動は難航していたから大変だっただろう。行方が分からなくなっていた人たちの捜索が終わったと発表された一方で、集合住宅の手抜き工事の問題も報じられているね。

 ボクは地震が発生したというニュースを目にしてからすぐに日本赤十字社に連絡を入れて、1000万円の義援金を送った。台湾は東日本大震災が発生したときに、いち早く救いの手を差し出してくれた恩人でもあるからね。

 以前、フィリピンで大規模な台風被害が発生したときもすぐに1000万円を送ったんだけど、救出現場では使う機材を調達したり人材を雇ったり資材を買ったり、何をやるにしてもお金が必要だ。そして、助かるかもしれない人を救助するためには一刻でも早く行動を起こした方がいい。とにかくスピードが大事だ。

 だけど、日本のメディアで「救援金を受け付けています」というのを見るのは発生から何日か経過した後なんだよね。みんな災害の規模や被害状況などを確認してから救援金を募るのかな? それじゃ遅いよ。被害が深刻化してから寄付を募るのは、どうも違和感を覚えるね。

 日本からは予備調査隊が現地に向かったけど、こういうときは自衛隊を送るべきだったんじゃないかなとも思う。これまで国内で多くの災害現場を経験してきた彼らなら、大活躍してくれるはずだよ。人命が第一であれば、何はなくても行動を起こすことだ。

 

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