【沖縄が危ない】「北ミサイル発射」でもトンデモ発言する翁長知事や平和団体 (2/2ページ)

2016.02.25

北朝鮮が発射した弾道ミサイル(共同)
北朝鮮が発射した弾道ミサイル(共同)【拡大】

  • <p>沖縄県の翁長知事</p>

 数年前になるが、反対派が開いた集会では、参加者の1人からこんな発言もあった。

 「備えあれば憂いなし、ではないんです。備えなければ嬉しいな、です」

 米軍基地問題で政府との対決に狂奔する沖縄県の翁長雄志知事も、勘違い発言では負けていない。

 北朝鮮のミサイル発射(2月8日)から3時間半後、報道陣に「心臓が凍る思い」と述べる一方で、PAC3について「一体全体、どんな精度があるのか、素人には分からない」と配備を疑問視した。

 ミサイルの上空通過という緊急時、わざわざ自衛隊に嫌みを言う政治的理由は何か。地元メディアは「翁長氏は自衛隊に反対する勢力にも支えられているからだ」と解説する。県民の安全より、自らを支持する共産党などへのアピールを優先させたということか。

 対照的に、前出の中山市長は、発射情報とほぼ同時に防災服で報道陣の前に姿を現し、PAC3を配備した防衛省に「迅速に対応してもらった」と感謝した。県民、市民へのアピール力も含め、危機管理能力は石垣市長のほうが知事より上だと評さざるを得ない。

 ■仲新城誠(なかしんじょう・まこと) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に石垣島を拠点する地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。同県の大手メディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な報道を心がけている。著書に「国境の島の『反日』教科書キャンペーン」(産経新聞出版)、『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(同)など。

 

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