大阪、ワーストでっせ“悪質自転車” 近畿3府県だけで全体の半数

2016.03.07

横行する自転車の危険運転
横行する自転車の危険運転【拡大】

 悪質な自転車運転者に安全講習を義務付ける新たな制度が始まった昨年6月から半年間で、全国の警察が摘発した「危険行為」は7924件にのぼったことが7日、警察庁の集計で分かった。都道府県別では、大阪が東京を上回りワースト1位となった。

 警察庁によると、大阪が2673件、次いで東京が1907件、兵庫780件、神奈川491件、京都364件などの順だった。近畿の3府県だけで全体のほぼ半数に上った。

 危険行為の内訳は、信号無視が全体の4割を超える3419件。次いで遮断機を無視した踏切への立ち入りが1950件、携帯電話をしながら運転して事故を起こすなどの安全運転義務違反921件、一時不停止など656件、ブレーキ不良の自転車の運転360件など。

 大阪府警は自転車事故が多発したことから2015年に「自転車対策室」を設置。担当者は、取り締まりの強化が、全国最多の危険行為摘発につながったとみている。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。