北朝鮮が飛翔体4発発射、2百キロ飛び日本海落下 新型多連装ロケット砲弾か

2016.03.21

金正恩第1書記が指導した弾道ミサイル弾頭部分の大気圏再突入環境模擬実験。日時は不明。朝鮮中央通信が15日報じた(朝鮮中央通信=朝鮮通信)
金正恩第1書記が指導した弾道ミサイル弾頭部分の大気圏再突入環境模擬実験。日時は不明。朝鮮中央通信が15日報じた(朝鮮中央通信=朝鮮通信)【拡大】

 韓国軍合同参謀本部によると、21日午後3時19分(日本時間同)ごろから同41分ごろにかけ、北朝鮮東部の咸鏡南道咸興付近から4発の飛翔体が日本海へ向け発射された。約200キロ飛んで海に落ちたもようだ。

 飛行距離などから新型多連装ロケット砲弾を発射した可能性がある。韓国で展開中の米韓合同軍事演習をにらんだ軍事的示威の一環とみられる。

 北朝鮮は今月、新型多連装ロケット砲弾や短距離弾道ミサイル「スカッド」に続き、18日には日本全土に届く射程1300キロの「ノドン」とみられる中距離弾道ミサイルを発射。核・ミサイル開発を進める意思も度々強調し緊張を高めている。(共同)

 

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