今週のジェネ子・大塚亜美 落語でオトナアピール

★今週のジェネ子・大塚亜美

2016.03.25

大塚亜美「被写体やアイドルとして活動中です。ぜひ会いに来てください!」
大塚亜美「被写体やアイドルとして活動中です。ぜひ会いに来てください!」【拡大】

 お年寄りの趣味と思われている「落語」が、若い層にも浸透してきています。テレビドラマや映画では落語をテーマとした作品が前からありましたが、ついに人気コミック「昭和元禄落語心中」がアニメ化されて今年1月から地上波(TBS系)でスタートしました。

 この作品は落語をモチーフとした萌え系、学園系というコミカルな作品ではなく、まじめに落語そのものを描いている点が高評価を得ています。

 さらに立川志らくによる「頑駄夢落語」なる落語も登場。何か分かりますか。そう「ガンダム」です。秋葉原のイベントでお披露目されたのですが、会場は超満員。

 落語が受けている理由ですが、1つは過剰な演出に慣れた若者にとって、派手な照明も刺激的な音響もなく人が1人で話すだけという「演出」が新鮮であるということ。また、流行が目まぐるしく変わる今、昔から継続している落語というエンタメは価値が確定しているので安心できることもポイント。

 加えて、オトナをアピールするアイテムとしても効果アリなのです。

 ■吉見鉄也(よしみ・てつや) マルチ・コンプレックス・クリエーター。1968年生まれ。一部上場企業の役員を経て芸能事務所社長ほか多数の業務に携わる。10−20代と交流の機会が多い。

 

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