泡系の東京本格進出が待ち遠しい (1/2ページ)

2016.03.25

「俺のラーメン あっぱれ屋」(城陽市)
「俺のラーメン あっぱれ屋」(城陽市)【拡大】

 ここ数年で関西では「泡系」と呼ばれるラーメンが増えている。私も関西を中心に随分食べてきて、これは都内で流行ってもいいのではないか、と思っている。

 「泡系の発祥店」と呼ばれているのが「俺のラーメン あっぱれ屋」(京都府城陽市)だ。原則マスコミ取材拒否なのでそんなに知られてはいないが、ネットのランキング好きなら少し前まで食べログ全国ラーメンランキング1位だったことを覚えているだろう。昼3時間しか営業しないので連日大行列。土曜は2時間待ちになることもある(日曜祝日休み)。

 何人も弟子を輩出しており、各地に行列店を誕生させている。食べログ奈良県全部門1位の「ラーメン家 みつ葉」(奈良市)、同京都市ラーメン部門2位「あいつのラーメン かたぐるま」(京都市)、同静岡県ラーメン部門3位の「僕家のらーめん おえかき」(浜松市)などがそうだ。

 それぞれ師匠の「泡系」の作り方を継承し、そこにオリジナリティーを加えている。麺は自家製で店ごとに個性を出している。

 「あっぱれ屋」としては、何度か味を変えているようだが、今のお勧めは濁とろ塩ラーメン。ややこってり動物系+魚介の白濁塩ラーメン。これがいわゆる「泡系」と呼ばれるラーメンである。やや濃いめの動物系白濁スープに魚介を加えたもの。それをバーミックス(ハンドミキサー)で撹拌(かくはん)し、スープの表面全体に泡が立っている。

 

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