舛添知事“大名旅行”5000万円の内訳公開 1泊20万円スイート宿泊

2016.03.25

舛添要一知事
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 東京都の舛添要一知事らが昨年10〜11月、ロンドン・パリを訪れた海外出張費約5000万円が「大名旅行だ」「高額すぎる」などと指摘された問題で、都は23日、この出張にかかった経費の内訳をHPで公開した。透明性を高める狙いで、「今後は節減に努める」という。

 これによると、舛添氏や職員ら20人の渡航にかかった「旅費」は総額約2623万円で、東京−欧州間の往復航空費(約1500万円)の占める割合が大きかった。舛添氏だけがファーストクラス(約266万円)を利用した。特別秘書ら7人はビジネス、その他の職員12人はエコノミーだった。

 宿泊費はロンドン・パリともに、同行職員を含めて全員が一流ホテルに泊まり、5泊で約922万円を支出した。舛添氏はスイートルーム(1泊19万8000円)を使った。このほか、舛添氏を含む20人に、計約123万円もの日当が支払われていた。

 また、現地ガイドや通訳、車のレンタル費などの「賃借料など」に計約2417万円を費やしていた。内訳は、車両借り上げ費(約623万円)▽現地ガイド雇用費(約532万円)▽知事の講演会の会場代(263万円)−などが大きく、職員がラグビーW杯を視察するためのチケット代(2試合分)にも約127万円を費やしていた。

 

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