【耳寄り情報】中華圏で日本の家庭薬は「神薬」 宇津救命丸、太田胃散、キンカン、キャベジン… (3/3ページ)

2016.04.05

 日本の家庭薬を愛し、中華圏に発信する「爆買い」の仕掛け人、鄭世彬さん=千葉市の幕張メッセ
 日本の家庭薬を愛し、中華圏に発信する「爆買い」の仕掛け人、鄭世彬さん=千葉市の幕張メッセ【拡大】

 厚生労働省によると平成25年度、国民医療費は40兆円を突破。「このままいけば日本は医療費でつぶれてしまう」と藤井社長。「昭和33年に確立された国民皆保険制度は素晴らしいが、頼りすぎだ。以前は、日本でも家庭薬を活用してきた長い歴史があり、台湾に残っているのは日本のセルフメディケーションの進化形かもしれません」

 爆買いが、灯台もと暗しの日本を照らし、思わぬ指針を与えてくれているような気がする。

       ◇

 ■2014年夏頃から中国のネット上に、「日本に行ったら買わねばならない12の医薬品」として流布された「神薬」

 サンテボーティエ、アンメルツ、サカムケア、熱さまシート、イブクイック頭痛薬、サロンパス、ニノキュア、ハイチオールC、ビューラック、口内炎パッチ、命の母、龍角散ダイレクト

 ■鄭世彬さんが著書「爆買いの正体」で選んだ日本の薬トップ10

 ウナクール、キャベジン、大正漢方胃腸薬、口内炎パッチ、ロートリセ、サンテFX、新ビオフェルミンS細粒、パブロンゴールドA、イブA錠、メンソレータムAD

 ■4月1日に日本で発表された訪日中国人クチコミの集計・分析結果「中国トレンドExpressアワード」医薬品4部門の大賞受賞商品

 《目薬部門》サンテFX

 《咳止め・のど薬部門》大賞 龍角散ダイレクト

 《冷却シート部門》熱さまシート

 《虫よけ・殺虫剤部門》どこでもベープ未来

 

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