避難者宅で空き巣 容疑で福岡の51歳男を逮捕「地震後、熊本に来た」

2016.04.23

 熊本県警は23日、地震による避難で留守だった住宅に忍び込み、タブレット機器などを盗んだとして、窃盗と住居侵入の疑いで福岡県糸島市加布里、会社員石橋勝也容疑者(51)を逮捕した。県警によると、石橋容疑者は容疑を認め「地震後、熊本に来た」と供述している。

 県警は、14日以降の地震に乗じた窃盗事件などを県内で18件確認し、捜査を進めている。

 逮捕容疑は、15日午後10時ごろ、震源地に近い熊本県益城町宮園の無職女性(63)宅からDVDなど計8千円相当を盗んだ疑い。

 県警によると、支援物資を届けに来た佐賀県の男性が15日夜、住宅が倒壊した地域をゆっくり走行する不審な車を発見し、近くにいた鹿児島県警の警察官に伝えた。

 連絡を受けた熊本県警は、石橋容疑者を御船署に任意同行。しかし、16日未明の本震で同署が使えなくなり、いったん熊本東署に移したが、地震への対応を優先して帰宅させ、23日朝に逮捕した。

 

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