熊本復興食べる支援のススメ (1/2ページ)

2016.05.13

桂花(渋谷、新宿、池袋、幡ヶ谷は今月8日新規オープン)
桂花(渋谷、新宿、池袋、幡ヶ谷は今月8日新規オープン)【拡大】

 「熊本地震」が起こって1カ月近くがたつ。被災された皆様へ、心よりお見舞いを申し上げます。

 東日本大震災の時もそうだったが、ラーメン業界はフットワークが軽く、すぐに炊き出しなどに動いた。博多ラーメンの老舗「博多だるま」は4月19日から「救州ラーメンプロジェクト」を発足し、炊き出し開始。ブログにて日々の行動を報告しており、最近では被災地支援ボランティア活動として「一般社団法人 救州ラーメンプロジェクト」を申請。『より敏速に、より機動力、より団結力を上げて、世界中に笑顔と食と元気を届けたいと思います。』とつづっている。実に素晴らしい。

 被災地である益城町の「九州ラーメン党」代表、浜田龍郎さんは東日本大震災の時も東北20カ所で炊き出しを行った。今回は自ら被災に遭い、自宅もメチャメチャなのにラーメンの炊き出しを行った。「博多一風堂」も20日に熊本で炊き出し。「麺や庄の」グループでは26日に各ラーメン店の協賛を受け、チャリティーラーメンを提供。売り上げは全額募金。

 熊本ラーメンの老舗「桂花」は、自ら被災しているにも関わらず、炊き出しを実施。

 日本ラーメン協会は熊本県の会員店舗に数百個の丼を無償提供し、全国の会員に募金を呼びかけた。千葉県八千代市にある「拉通」では熊本応援豚骨ラーメンを作成し、1杯につき250円を熊本県宛に送金。全てのラーメンのトッピング味玉も1個につき100円を送金。これを5月末まで実施。宮崎の「風来軒」は自社移動販売車を活用し熊本で炊き出しを実施。「博多一幸舎」グループも熊本県で炊き出しを行った。それ以外にも多数のラーメン店が炊き出しやチャリティーラーメンで活躍している。

 では、ラーメン好きなわれわれに何ができるか。慌てて現地に行くのは混乱するようでまずい。ならば「食べて支援」しよう。間接的な金額支援になる。そして募金も継続しよう。

 

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