舛添都知事、東京地検に告発状送られた 今度は車2台にお菓子も購入  (2/2ページ)

2016.05.20

都庁を訪問した全米さくらの女王(左)とあいさつをかわす舛添氏=20日午前
都庁を訪問した全米さくらの女王(左)とあいさつをかわす舛添氏=20日午前【拡大】

 公職選挙法違反の疑いも浮上してきた。舛添氏が、自身の似顔絵がデザインされた和菓子を政治資金で大量購入していた事実が判明したのだ。

 「グローバルネットワーク研究会」の収支報告書によると、知事就任直後の14年3〜4月、「土産代」として東京都荒川区の菓子製造・販売会社「大藤」に計9万8552円を支出した。

 大藤は、政治家の似顔絵などを使った商品で知られ、毎日新聞の20日付朝刊によると、全額が「東京世界一 黒糖まんじゅう(舛添都知事まんじゅう)」(税抜き600円)の購入に充てられたという。支出額から、150箱以上購入したとみられる。毎日新聞は「仮に都内の有権者に配っていれば、公職選挙法で禁じられた寄付行為に当たる可能性がある」と指摘している。

 一連の疑惑で新たな動きも出てきた。市民団体「政治資金オンブズマン」(共同代表・上脇博之神戸学院大教授)が19日、政治資金規正法違反などの疑いで、舛添知事と会計責任者だった男性に対する告発状を東京地検に送ったのだ。千葉県木更津市内の温泉施設での宿泊費を「会議費」としたと記載したのは虚偽記入に当たるなどと指摘している。

 舛添氏に捜査のメスは入るのだろうか。

 

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