【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】“無能”すぎる舛添都知事 状況判断、情報管理、倫理感すべてがイタい (1/2ページ)

2016.05.21

舛添氏は釈明会見で、耳に手をあてて質問を聞くポーズまで披露した
舛添氏は釈明会見で、耳に手をあてて質問を聞くポーズまで披露した【拡大】

 東京都の舛添要一知事(67)のテレビ出演や記者会見が、私の米国帰国中に行われた。日本に戻って動画を見たところ、予想をはるかに超える「痛い」内容だった。

 舛添氏は自分の有能さを信じて疑わないようだが、一連の報道を見る限り、彼は自分自身や家族、そして、なぜか韓国や在日韓国人の利益を優先しながら、都民の利益や意見は軽視してきたように感じる。

 彼がパパとして有能だったとしても、仕事の優先順位を理解できていない以上、都知事としては確実に無能である。

 13日の釈明会見で、舛添氏は何度も「問題ない」と繰り返した。本気で「問題ない」と考えているとしたら、判断能力に相当な問題がある。

 幕引きのつもりで臨んだ記者会見が、火に油を注いでしまった。現状分析や見通しの甘さ、元兵庫県議とうり二つといえる会見中のポーズなどを見ても、舛添氏は演技者として無能である。

 今や追及の手は、週刊誌などのマスコミだけにとどまらない。

 一般市民が舛添氏のものと思われるヤフーIDを特定し、ヤフーオークションを利用した美術品などの購入履歴を世間にさらした。慌ててIDを削除したようだが、後の祭りである。個人情報管理の面でも、彼は無能だと証明された。

 2014年8月に都庁前や銀座で「舛添都知事リコールデモ」があった。安倍晋三政権への抗議デモは喜々として報じるマスコミが、このとき何も報じなかった。何か「大きな力」に守られていたのだろうか。

 
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