中原誠十六世名人が林葉直子氏の「突入事件」語る 日経「私の履歴書」

2016.05.27

林葉直子氏との不倫騒動について、自宅で取材に応じた中原氏=1998年
林葉直子氏との不倫騒動について、自宅で取材に応じた中原氏=1998年【拡大】

  • <p>林葉直子氏</p>

 将棋の中原誠十六世名人(68)が、27日付の日経新聞「私の履歴書」でかつて世間をにぎわした“あの事件”についに言及した。自身の半生を語る連載だけに、避けては通れないと注目されていたが、中原氏は何を語ったのか。

 あの事件とは、女流棋士、林葉直子氏(48)との不倫騒動。1998年、林葉氏との長年の不倫の末、堕胎させたと報じた「週刊文春」の記事に端を発する騒動だ。

 異例の棋界スキャンダルということや、中原氏が律義に自宅で会見に応じたこともあって、週刊誌やスポーツ紙、テレビのワイドショーがこぞって取り上げた。

 中でも、林葉氏の留守番電話に中原氏らしき声で残されていた「突入しま〜す」という言葉はワイドショーで繰り返し放送され、流行語にもなった。

 連載26回目となる27日の「私の履歴書」は「大ピンチ」とのタイトルとともに「週刊誌沙汰で活動自粛」という見出しが躍った。

 中原氏は、林葉氏のことを“ある女流棋士”と表現し、週刊誌の記者から取材の電話が入ったときの記憶を「すでに終わった話ではあったが、突然だったので応答に困った」と淡々と振り返っている。

 自宅での会見についても「プライベートなことで将棋連盟の公務に支障をきたすのは本意ではなかった」と説明。「世間を騒がせたことは、私の不徳の致すところだった」と棋士らしく冷静に反省の弁をつづっているが、肝心の内容については言及せず。

 林葉氏は現在、肝硬変で闘病中だが、もっと“突入”してほしかったと思った読者も多いのでは。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。