千葉で食べ損ねた“伝説の一杯” (1/2ページ)

2016.06.10

中華そば鷸(しき)@茂原
中華そば鷸(しき)@茂原【拡大】

 6月5日は千葉の松戸にある「中華蕎麦とみ田」の10周年イベントラーメンだった。そのラーメンのコラボメンバーがすごい。世界で唯一ミシュランの星を獲っているラーメン店「蔦」(巣鴨)。

 そして、今、若き店主の中で一番勢いがあり、湯河原という立地ながら大行列を作っている名店「飯田商店」。その3店舗が協力して創り上げる1日限定200食2000円のラーメン『中華そば〜求めし心の味〜』。

 この日は3店主とも厨房(ちゅうぼう)に入るらしい。聞いただけでもパブロフの犬状態になる。他の予定を排除して、万難を排して食べるための計画を練る。始発は目黒駅4時32分で松戸駅着5時29分。これなら200番目以内に入れるのではないか。そんな予想を立てて4時に目覚ましをかけて早めに寝た。

 しかし、もくろみはもろくも崩れた。夜中に目がさめて、ふとフェイスブックを見たら、もう終了しているとの情報。最初何が何だか理解できずに夢を見てるのかと思ったほど。しかし、Twitterなどで確認してみたら、先頭の人は前日夕方から並び始め、その日(イベント前日)のうちに予定数の200人が並んだので、整理券の配布が終わってしまったのだという。

 世紀の一大イベントだったのに甘く見すぎてしまったようだ。遠くから車で来て車内泊を予定していた人とか、松戸のホテルを取って前泊で狙っていた人。そんな人たちが「もしかしたら並べるのでは?」と店頭に来てみたら並んでいるので慌てて並び、そしてそれを見て、またどんどん増えていった、という結果。

 

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