【編集局から】早朝の女性専用車両は平和だな〜

2016.06.14

 夕刊フジに着任してはや8カ月。友人や知人からは、「朝早くて大変だね」とか「辛いでしょう…」といった言葉をいただくことが多いのですが、早朝勤務に向かう道すがらは意外に楽しい。

 本社から自宅がやや遠い記者にとって、飛び乗る電車は始発。利用するまで「始発になんて乗る人は少ないだろう」と考えていましたが、それは大きな間違いでした。

 主要駅に近づくごとに人は増え、車内では、壮絶な“席取り合戦”が繰り広げられていきます。

 地元駅から女性専用車両が待つ乗り継ぎ駅に着くと、女性たちは定位置に座るため一斉にダッシュ。男の人が入ってこようものなら「ここ、男の人ダメですよ〜」とおばさま方のきつい声が…。

 乗ってくる女性たちは常連の顔ばかりなので、親しみもわいてきます。それは皆さんも同様のようで、おばちゃんたちの中にはいくつもの仲良しグループが存在します。

 世間話に華を咲かせ、車内のあちこちで豪快な笑い声が上がる。あめ玉などお菓子交換も行われていて、「平和だな〜」と癒やしを感じる日々です。

 彼女たちの輪の中に入れば、もっと早朝勤務をエンジョイできそうですが、寝不足の身には「睡眠が優先」と思いとどまる日々です。 (M)

 

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