東大+京大の現役進学率ランク 「中高一貫校」が最大の近道 (1/2ページ)

2016.06.17

 今週は東大と京大合計の現役進学率が高い学校ランクを紹介したい。現役進学率は(東大+京大の現役進学者数)÷卒業生数×100で算出した。

 トップは筑波大付駒場だった。2人に1人以上が東大と京大に現役で進学している。東大だけを見ても進学者は81人で卒業生の5割を超える。まさに、東大現役進学にもっとも近い学校だ。

 2位の灘は、東大72人、京大25人の計97人が現役だった。3位の甲陽学院は、東大20人、京大42人の計62人が現役で進学した。トップ3は昨年と全く同じだった。

 4位は東大寺学園、5位は昨年の12位から躍進した栄光学園。大手の中学受験塾の入試担当者は「ベスト10は中高一貫校ばかりです。公立高は卒業生数が多いこともあって、率が高くなりにくいこともありますが、やはり6年一貫校で学ぶことは、最難関大の現役進学への近道なのでしょう」という。

 最近は、公立でも一貫校が設置され、大学合格実績が伸び始めている。表にはないが、公立高トップは18位の京都の堀川で14.1%だった。

 東大や京大は入学辞退者が少ないのも特徴だ。私立大のように、募集人員を大きく上回って合格者を発表しない。例年、文I、文II、理IIIは募集人員通りの発表だ。入学辞退者がいないからだ。

 

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