野々村元県議、猶予判決 政務活動費の詐欺罪

2016.07.06

 野々村被告
 野々村被告【拡大】

 政務活動費約913万円をだまし取ったとして詐欺罪などに問われた元兵庫県議野々村竜太郎被告(49)に、神戸地裁(佐茂剛裁判長)は6日、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。

 野々村被告は2014年7月、疑惑発覚の釈明会見で号泣し、同月に県議を辞職。公判では昨年11月の初公判を欠席し、今年1月のやり直し初公判で地裁が強制的に出廷させる手続きを取るなど異例の経緯をたどった。

 起訴状によると、野々村被告は日帰り出張を繰り返したなどとうその収支報告書を県議会に提出し、11〜13年度の政活費をだまし取ったとしている。

 野々村被告は起訴内容を否認。弁護側は「わずかな滞在時間の出張もあり得る。議員活動以外に支出されたとの証明もない」として詐欺罪が成立しないと主張していた。

 

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