「ポケモンGO」ライバルおらず無敵か 韓国では早くもパクリ? (1/2ページ)

2016.07.27

東京都墨田区の公園はポケGOで遊ぶ人でこのにぎわい=25日午後
東京都墨田区の公園はポケGOで遊ぶ人でこのにぎわい=25日午後【拡大】

  • <p>扇町公園では「ポケモンGO」を楽しむ人の姿が多く見られた=23日午前、大阪市北区</p>

 老いも若きもやっている任天堂のスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」。強い者にはライバルが登場するのが世の常だが、「ポケGO」の最大の敵はどこにいるのか。専門家に聞いた。

 世界的なポケGO人気を黙って見ていられないのが韓国だ。韓国の拡張現実(AR)サービス企業は、同国の人気キャラクター「ポロロ」が登場するゲーム「ポロロGO」を発売する計画だと韓国メディアが報じた。

 今後も後発ゲームが相次ぐと思われるが、ポケGOを超えられるのか。ジャーナリストの西田宗千佳氏は「対抗するのは難しい。20年間成功してきたポケモンというソフトと、4年間経験を重ねた『イングレス』という位置情報ゲームの組み合わせで成功している。一番強いカードが最初に切られたようなものだ」と語る。

 街角にいるモンスターを集め、育て、戦わせるというポケモンのコンセプトは、位置情報ゲームに最適といえる。また、イングレスはポケGOも手掛けたナイアンティック社が開発したもので、出身母体のグーグルの膨大な地図関連データの蓄積が活用されている。この「最強タッグ」に追随するのは簡単ではないというわけだ。

 既存のスマホゲームについてもポケモンGOは大きな脅威となりそうだ。多くのスマホゲームは、「ガチャ」と呼ばれる課金くじが収益源となっている。ポケGOもアイテム購入の仕組みはあるが、比較的広く浅い課金にとどまっている。楽天証券経済研究所アナリストの今中能夫氏は「ガチャに依存してきたスマホゲームメーカーは苦しくなるだろう」とみる。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。