佳境に入った都知事選 当選を左右する「待機児童」と「五輪後の展望」 (1/2ページ)

2016.07.28

★都知事選と東京五輪ロス編

 先日の参院選、わが麻布自動車(東京・麻布十番)のセミナースペースを、おおさか維新の会から東京選挙区に出馬した田中康夫氏の選挙事務所として貸した。田中氏は長野県知事時代、県庁1階に「ガラス張り知事室」を設けて注目を集めたが、今回も選挙事務所を「ガラス張り」という形にしていた。

 田中氏とおおさか維新の主張を聞いていたら、「公務員の給料を1割減らせば、消費税は上げる必要がない」などなど、けっこう真っ当なことを言っていた。しかし、結果はご存じのとおり、惜しくも次点に泣いた。

 選挙事務所に貸したのは今回で5回目。それぞれ、古い付き合いの知人たちから頼まれたもの。条件のいい場所の1階の角地という立地が、選挙事務所にぴったりと思われたようだ。選挙事務所に貸した以上、応援したくなるのが人情。ハラハラしながら選挙速報を見ていた。落選したら、やはりガックリする。

 これまでに貸した人のうち、自民党の区議と都議は当選した。3年前の参院選の旧みんなの党の候補者、一昨年の衆院選の旧次世代の党の候補者、そして今回の田中氏は落選。2勝3敗ということになった。

 −−そんなこんなで、佳境に入った東京都知事選で、候補者たちは「政治とカネの問題」「首都直下型地震対策」「待機児童問題」「東京五輪・パラリンピックの成功と予算チェック」などを訴えている。

 中学生になった私の孫が小さいころ、保育園に入れようとしたものの抽選に外れ、非常に苦労した経験がある。いくら「少子化を解消しよう」と叫んでいても、これでは子供を産むのを躊躇(ちゅうちょ)してしまう。私の周りにいる若い女性も子供を産んでいない。それ以前に、独身のまま年齢を重ねている。

 

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