ポケモンGOは「動物虐待」 あきれた米愛護団体の主張 (2/2ページ)

2016.07.29

 俺は以前から言い続けているが、動物愛護団体のなかには、本当に「動物の命を守ろう」と、手弁当で必死に活動をしている人々がいる。こういう団体は素晴らしい。一方で、金もうけだけを目的としている団体もある。こいつらは最低だ。みんな、よ〜く注意してくれ。

 「ポケモンGO」で遊んでいて、崖から転落したり、交通事故を起こしたり、犯罪に遭ったりするなど、マイナスの問題も報道されている。

 こうなると、「ポケモンGOのせいで、事故や事件が起きる」と批判する連中が出てくる。これは、米国で銃犯罪が起こるたびに繰り返される、「銃があるから殺される」と同じ論理だ。彼らは、包丁を使った犯罪があったら、「包丁をゼロにしろ」というのか? 自動車のひき逃げ事件があれば、「自動車を使うな」というのか?

 実際には、使う人の意思が人を殺すのであり、銃は道具でしかない。包丁も自動車も一緒だぜ。

 親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。「ポケモンGO」で遊ぶときは、安全を確認して楽しんでくれ。

 では、また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』『素晴らしい国・日本に告ぐ』(ともに青林堂)など。

 

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