名店「斑鳩」ロス埋めた九段下の煮干しそば (1/2ページ)

2016.09.09

八咫烏(九段下)
八咫烏(九段下)【拡大】

 その昔、東京・九段下駅周辺にラーメン店は少なかった。2000年に「九段斑鳩」がオープンし、周辺にもだんだんとラーメン店ができてきた。その「斑鳩」も15年、移転のため閉店してしまった。しかし今年に入って注目の2軒がオープンした。

 まずは5月に「二階堂」。シンプルな白壁に真っ赤な暖簾(のれん)、金色に輝く正方形の表札のような看板。外観からうまい店オーラが感じられる。コンクリートむきだしのシンプルな店内。カウンターのみで広くはないがシックでオシャレ。水の容器は分厚い保冷タンブラーと抜かりない。高級そうな酒瓶サイズの生搾醤油やみりんがディスプレーされているのも洒落ている。

 主な麺メニューは「中華そば」「手もみ煮干そば」「つけそば」の3種類とそのトッピング系。中華そばは細麺、煮干そばは手もみ麺が基本と麺を変えている。

 解説によると煮干そばは「大量の伊吹産煮干を中心に、数種類の煮干と昆布で炊き上げたスープ」とある。白醤油仕立ての茶褐色清湯スープ。タレが効いており、いりこのうま味に甘みとしょっぱさが混在したスープ。手もみ平打麺はピロピロした食感でおいしい。後日、つけそばも食べてみたがこちらもレベルが高い。

 そしてもう1軒は「八咫烏」。実は読めなかったのだが「やたがらす」と読む。ネットで検索してみると「八咫烏」というラーメン店が全国でここ以外に3軒あった。意外と使われている店名だった。

 

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