不正防止で対局中のスマホ禁止 将棋連盟が通達、除名処分も

2016.10.06

 日本将棋連盟は5日、プロ公式戦で棋士がコンピューターソフトを用いて対局する不正行為を防ぐため、対局室にスマートフォンなど電子機器の持ち込み禁止を含めた規制策を決め、発表した。

 これまでソフトの力を使った不正はなかったが、6割を超える棋士から賛同が得られたため今回、導入に踏み切った。

 新規則は(1)対局者は電子機器を所定の場所に預け、対局中の使用禁止(2)東西の将棋会館から外出禁止−で12月14日から実施。電子機器の使用が発覚した場合は、除名処分の対象となる。将棋会館以外で行われるタイトル戦については、連盟と主催者が話し合い決める。

 棋士とソフトが対戦する電王戦では今年、実力者の山崎隆之八段(35)が敗れ、ソフトは棋士と同等以上に強くなったといわれている。

 連盟常務理事の島朗九段(53)は「一部の棋士から規制の必要性が指摘されていた。誤解を受けないルール作りが必要」と話している。

 

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