富山大で個人情報流出 教員パソコンにウイルス、昨年11月に感染

2016.10.10

 富山大の「水素同位体科学研究センター」の教員のパソコンが昨年11月にウイルスに感染し、今年6月に発覚するまでの間、学生など約1490人分の個人情報や、研究に関するデータが流出していたことが10日、文部科学省への取材で分かった。情報が悪用されたとの報告はないという。

 文科省によると、昨年11月に教員がウイルスを含んだ添付ファイルを開いたため感染。外部からの指摘で発覚するまでの約半年間に、学生や共同研究する研究員らの名前や住所、電話番号などの個人情報が流出した。

 センターは放射性物質トリチウムなどの研究をしているが、データの多くは公表済みのもので、秘匿性が高いものはないという。

 富山大は6月に富山県警に相談している。文科省は「再発防止に向け、大学に指導する」としている。

 

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