【沖縄が危ない!】沖縄の米軍北部訓練場、移設工事への反対運動にほくそ笑む中国 (1/2ページ)

2016.10.12

沖縄・東村高江でにらみ合う反対派と機動隊(八重山日報提供、画像を一部加工しています)
沖縄・東村高江でにらみ合う反対派と機動隊(八重山日報提供、画像を一部加工しています)【拡大】

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 沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)の返還に向けたヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事への反対運動が過激化している。工事現場で反対派と機動隊がもみ合い、けが人や逮捕者が出る事態にまで発展した。

 沖縄メディアは「政府による弾圧だ」と、反対運動の正当性をアピールする。だが、その実態は、同じ沖縄の尖閣諸島(石垣市)に迫る、中国の脅威をそっちのけにした「イデオロギー闘争」にほかならない。

 私は8月末、反対派が集結している東村高江を訪れた。通称「N1」地区の入口ゲートがあり、資材を積んだ工事車両が通過している。そのたびに、反対派が興奮した様子で車道に飛び出そうとし、警察官に阻止されていた。

 工事現場近くでは、反対派が車両をバリケードにして県道をふさぎ、工事車両だけでなく、一般車両の通行も妨害していた。反対派は周辺で「工事車両でないか確認するため」と称し、一般車両を強制的に停車させていた。市民の1人は「何の権限があって勝手に検問しているのか」と憤慨していた。

 ゲート前の県道沿いには反対派がテントを設置し、工事を監視していた。中から出てきた女性は「工事は戦争準備のためだ」と話した。私は「石垣市から取材に来たが、尖閣諸島問題をどう思うか?」と聞いてみた。

 女性は「日本が軍事的に尖閣に出ていくから、中国はメンツをつぶされて軍艦を派遣した。日本が煽り立てるからいけない」とまくし立てた。

 

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