韓国は在日韓国人をいじめながら「金づる」として利用 (1/3ページ)

2016.10.31

 1950年代初頭の朝鮮戦争によって壊滅的な打撃を受けた韓国は、1960年代から1970年代にかけ「漢江の奇跡」と呼ばれる高度経済成長を遂げた。目覚ましい発展の裏には、他ならぬ「在日」からの援助や投資が大きく寄与したと言われる。だが、産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏は「韓国はそんな同胞を蔑み、利用し続けてきた」と語る。

                 * * *

 ソウルでの友人に、在日韓国人出身の徐相雲という男がいた。わりと近年、知り合ったのだが昨年秋、自宅の階段でころび、打ちどころが悪くて急死した。筆者より年下でまだ60代だった。葬儀に出かけたが、親族や弔問客も少なく寂しいものだった。夫人と息子にお悔やみを述べ、たった二人の在日系弔問客と思い出話を交わした。

 彼は在日韓国人の実業家として知られた故・徐甲虎氏(1915−1976年、日本名・阪本栄一。別表参照)の息子の一人だった。晩年は尾羽打ち枯らした暮らしぶりだったが、祖国・韓国に対する父の貢献、功績を記録に残そうと奔走した。

 東京・南麻布の一等地にある約3千坪の広大な韓国大使館の敷地は、実は1960年代の初めに、父・徐甲虎氏が韓国政府に寄贈したものだった。韓国大使館は2013年、老朽化のため建て替えられたが、その際、館の一階に彼の功績を称える資料室が作られ、その胸像も設置された。息子・徐相雲をはじめ在日韓国人のアピールの結果である。

NEWSポストセブン

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。