中国が嫌がるオスプレイ飛行再開「尖閣諸島防衛の切り札」 井上和彦氏「反対派は非科学的」 (2/2ページ)

2016.12.21

米軍普天間基地で飛行を再開したオスプレイ=19日、沖縄県宜野湾市
米軍普天間基地で飛行を再開したオスプレイ=19日、沖縄県宜野湾市【拡大】

 同機には優れた点が多々ある。防衛省の資料によると、オスプレイは、米海兵隊が直前まで沖縄に配備していたCH46中型輸送ヘリコプターと比べて、最大速度は時速約520キロで約2倍、搭載量は約5700キロで約3倍、行動半径は約600キロで約4倍という。

 給油なしで沖縄から台湾北部を往復でき、給油1回で韓国南部や中国・上海を往復できるのだ。中国の海上民兵が乗船した偽装漁船の尖閣上陸が懸念されるなか、当然、尖閣にも急行できる。

 軍事ジャーナリストの井上和彦氏は「オスプレイの事故率は海兵隊機の中でも低く、退役したCH46の方がはるかに危ない。反対派の批判は非科学的で非現実的だ。一部メディアの報道もひどい。オスプレイは尖閣危機や台湾有事、朝鮮半島有事の際、海兵隊員を急派できる。これを中国は一番嫌がっている。オスプレイ反対運動の裏で、中国関係者が動いているのは周知の事実だ」と語っている。

 

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