高須院長「あと数十億円使い切って死ぬ。ため込む人はバカ」 (1/2ページ)

2016.12.24

 手に取ると自分の顔が映るほど金ピカなカバーには、福澤諭吉の顔とともに、整形を繰り返した彼の顔が全面に−−そこに添えられているこんな言葉が世間をザワつかせている。

 「あと数十億円使い切って死ぬ」

 年商60億円の高須クリニック、高須克弥院長(71才)は著書『行ったり来たり僕の札束』のなかでそう明かした。その真意とは−−。

 長寿大国となったニッポンでは、めでたいことよりめでたくないことの方が増えている。老後破産、介護問題…年金頼りの老後なのにその年金ももらえるかどうか疑問視せざるを得ない状況になっている。それゆえいかに金を稼ぐか、それをどう貯めるか、そしてどのように家族へ残していくかは、多くの人の一大テーマだ。

 それなのに高須院長は、これまでの常識をあっさり否定するかのようにこう話す。

 「ぼくはお金を儲けようと思ったことはない。やりたいことをやっているうちにお金が入って来た、と言うとムカつく人もいるかもしれんが、事実なんだ。金が欲しいと思ったこともなければ、金で困ったこともない。だから全部生きているうちに自分で使い切っちゃわなきゃ、面白くないの」(高須院長、以下「」内同)

 こう考えるに至ったのは彼が歩んできた半生と決して無関係ではない。

 それでは本題に入る前に、高須院長の半生を駆け足で振り返る。

NEWSポストセブン

 

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