ついに「自家製粉」の時代が! 注文してから麺を打つことで話題になった店も (1/2ページ)

2017.01.06

MENSHO(文京区護国寺)
MENSHO(文京区護国寺)【拡大】

 謹賀新麺。年明け一発目は年始にふさわしい新店を紹介。「麺や庄の」グループの最新店が12月23日にオープン。サンフランシスコ店含めて8店舗目。地味ながら着実に店を増やしている。しかもこの店「MENSHO」という社名を付けている。それくらい店主の思いが入った、いわば「本店」と同等もしくはそれ以上の店舗ということになる。

 メニューは「薩摩天然温泉水使用 潮らーめん」「醤油らーめん(経産豚)」「挽きたて小麦つけめん」「ヴィーガン担々麺」の4種類とトッピング類。

 1人だったが「鶏潮らーめん」と「鴨つけめん」を注文。トッピングのチャーシューは鶏、鴨、豚があり、3種類を用意。

 最近では注文してから麺を打つということで話題になった店もある。また、いまや自家製麺ではちっとも驚かなくなった。ところが、ここは「自家製粉」なのである。厨房(ちゅうぼう)の奥で石臼を使い、玄麦を製粉してから製麺しているのである。いや〜驚きだ。

 そして蘊蓄(うんちく)は続く。化学調味料無添加、食材はすべて国産、水は鹿児島の飲む天然アルカリ温泉水(超軟水)「薩摩の奇蹟」。スープはもちろん、お冷やにも使用。ラーメンスープには動物系不使用。いわゆる最近流行のアニマルフリー。鯛や帆立などの海の食材のみでだしを取る。

 さらに「MENSHO」のコンセプトは「Farm to Bowl」。食材を生産地より直送し使用。生産者とお客さまの距離を縮め、職人たちの仕事に敬意をもち、らーめんをつくること。

 
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