危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレス氏が年末年始を国内で過ごす理由 (2/2ページ)

2017.01.06

日本を軸に世界を見るため年末年始はあえて日本。写真はフィリピン・マニラのスラム街
日本を軸に世界を見るため年末年始はあえて日本。写真はフィリピン・マニラのスラム街【拡大】

  • <p>丸山ゴンザレス</p>

 きれい事のように聞こえるかもしれないが、海外を取材して記事を書いたりする上で、日本の空気を無視することはできない。去りゆく年を見送り、新年を迎えようとする日本独自の感覚を味わっておかないと、前の年に取り残されそうな気がしてしまうのだ。

 俺の取材は、あくまで日本を軸に世界を見ることに主眼を置いている。あまりにもピントが外れたことを書いても、読者に届かなくなってしまう。その意味でも日本限定のイベントのタイミングでは日本にいるようにしたいと思っている。

 年末に近い時期の海外取材は気を使う。日本に帰ってこられなくなるようなトラブルを起こしたくないからだ。特に逮捕や拘束されるのは勘弁してほしいと思っている。時間をとられるだけではなく、著しく各方面に迷惑をかけてしまう可能性もある。

 今後もできることならば、年越しだけは日本で重ねていきたい。

 ■丸山ゴンザレス(まるやま・ごんざれす) 自称「考古学者崩れ」のジャーナリスト。夕刊フジで「世界最凶スポット潜入記」(金曜)を連載中。海外の危険地帯や裏社会の体当たり取材で知られる。TBS系「クレイジージャーニー」でも紹介され話題となった。

 

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