講談社、敏腕編集者の“裏の顔” 過酷な仕事に育児問題、夫婦トラブル原因か (1/2ページ)

2017.01.12

捜査員に連れられ、うつむきながら自宅を出た朴容疑者(左)=10日午後、東京都文京区
捜査員に連れられ、うつむきながら自宅を出た朴容疑者(左)=10日午後、東京都文京区【拡大】

 妻を殺害したとして、大手出版社、講談社で人気漫画「進撃の巨人」など数々のヒット作を手がけた男が警視庁捜査1課に殺人容疑で逮捕された。「やり手編集者」としてメディアで漫画論を語り、育児休暇を取得するイクメン」でもあった男だが、事件を自殺に見せかけていた疑いも浮上。出来過ぎた男に一体、何が起きたのか。

 逮捕されたのは、講談社の青年コミック誌「モーニング」編集次長の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)。昨年8月9日未明、東京都文京区千駄木の自宅で、妻の佳菜子さん=当時(38)=の首を圧迫し、殺害した疑いがもたれている。

 警視庁の調べに対し、朴容疑者は容疑を否認している。

 朴容疑者は京大法学部卒で1999年に講談社に入り、「週刊少年マガジン」などで多くの作品をヒットさせて「コミック部門のエース」と呼ばれ、編集長や役員候補と目される存在だった。

 
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