アパホテルにサイバー攻撃、書籍問題以降に異常なアクセス 警察、情報収集に着手

2017.01.21

アパグループは、言論弾圧にも、サイバー攻撃にも毅然としている(ロイター)
アパグループは、言論弾圧にも、サイバー攻撃にも毅然としている(ロイター)【拡大】

 アパグループが運営するアパホテルの客室に「南京大虐殺」や「慰安婦強制連行」を否定する書籍が置かれていることに中国外務省が反発した問題で、同ホテルのサイトがダウンしている。言論の自由に挑戦する、何者かによるサイバー攻撃とみられ、警察も情報収集などに着手した。

 20日朝の時点で、同ホテルのサイトは「システムメンテナンスのお知らせ」「現在サーバ停止のため復旧作業を行っております」と記され、ネット上の予約ができない状態が続いている。

 関係者によると「中国版ツイッター『微博』で、書籍の問題が取り上げられた15日ごろから異常なアクセスが継続して、サイトがダウンしている」という。

 同グループの元谷外志雄代表は夕刊フジの取材に「日本には言論の自由がある。書籍は置き続ける」といい、サイトのダウンについては「警察からも問い合わせがある。被害届の提出も考えている」と語っている。

 
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