岩埼被告「じゃあ殺せよ」意見陳述中に大騒ぎ 女子大生ストーカー刺傷求刑

2017.02.24

岩埼被告
岩埼被告【拡大】

 東京都小金井市で昨年5月、音楽活動をしていた大学生、冨田真由さん(21)がファンの男に刺された事件で、殺人未遂罪などに問われた無職、岩埼友宏被告(28)の裁判員裁判公判が23日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)で開かれ、検察側は懲役17年を求刑した。

 この日は冨田さんの意見陳述が行われたが、その最中、岩埼被告が「じゃあ殺せよ」などと大声を出し騒いだため、阿部裁判長が退廷を命じ、審理が中断した。

 冨田さんは「悔しくてたまらない。(被告は)反省していないと思う。普通に過ごすはずだった毎日を返してほしい。傷のない体を返してほしい」と述べた。

 岩埼被告はこれまでの公判で、刺した理由について「拒絶の態度をとられたから」と説明、34カ所も刺しながら「殺すつもりはなかった」と身勝手な供述を続けていた。

 
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