山口組と神戸山口組、対立抗争の逮捕者1995人 警察庁「組織の弱体化を推進」

2017.03.17

 日本最大の指定暴力団山口組と分裂した神戸山口組が、対立抗争状態にあると認定された昨年3月7日から今月5日にかけ、両組織の逮捕者が合計で延べ1995人に上ったことが16日、分かった。警察庁がまとめた。内訳は山口組が1223人、神戸山口組が772人となっている。

 警察庁によると、昨年3月7日以降の抗争とみられる事件は、今月6日までに計44件。月ごとの件数は昨年3月の33件をピークに減少傾向が続き、最近は1桁以下。

 集中的な取り締まりのほか、昨年4月15日に行われた神戸山口組に対する指定暴力団への指定が抗争の抑止になっているとみられる。警察庁は「引き続き警戒活動とともに、構成員の検挙による組織の弱体化を推進する」としている。

 
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