籠池氏妻「死にます」…永田町激震メール全容 安倍首相激怒「私も妻も関係していない」 “偽証”疑惑解明で特捜動くか (1/3ページ)

2017.03.25

籠池諄子夫人
籠池諄子夫人【拡大】

  • <p>籠池氏の発言に反論した昭恵夫人</p>

 学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地取得問題は、混迷を深めている。衆参両院の予算委員会は23日、籠池(かごいけ)泰典理事長の証人喚問を行ったが、爆弾発言や詐欺的発言が炸裂(さくれつ)した。こうしたなか、安倍昭恵首相夫人と、籠池氏の妻、諄子(じゅんこ)氏とのメールの全容が分かった。「死にます」という哀願とも、脅迫とも受け取れる諄子氏のメールと、強まる昭恵氏に対する証人喚問の要求。一連の疑惑を解明するには、やはり特捜部が動くしかない。

 「(籠池氏が)100万円(寄付)の問題について、密室でのやり取りなど反証できない事柄を並べ立て、事実と反することを述べられたことは誠に遺憾だ。今議論になっている国有地売却や学校認可について、私も妻も事務所もまったく関係していない」「籠池氏の奥さんと、妻とのメールのやり取りは、すべて正直に公開した」

 安倍晋三首相は24日午前の参院予算委員会でこう断言した。内心、前日の籠池氏の爆弾証言には怒り心頭のようだ。籠池氏は次のように語った。

 「(昭恵氏に)10万円の講演料を用意し、お持ち帰りいただいた」「2人きりの状態で『安倍晋三からです』と封筒に入った(寄付)100万円をくださった」「(昭恵氏から)口止めとも受け取れるメールが届いた」

 だが、昭恵氏と諄子氏がかわしたメールを見ると、疑問が出てくる。

 昭恵氏は2月28日、「私は講演の謝礼を頂いた記憶がなく、いただいていたのなら教えて頂けますでしょうか。申し訳ありません」「報道をされたようなので、確認です」と、講演料の事実確認を問い合わせた。

 すると、諄子氏は「あまりにひどい。なぜ、その情報はどなたからですか。(略)絶対おかしい!」などと、否定する返信を送っている。

 

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