100万円振込用紙の筆跡、複数鑑定人が「籠池妻」結果 証言信憑性はさらに低下 (2/2ページ)

2017.03.29

和田政宗氏
和田政宗氏【拡大】

 籠池氏の証言・説明通りなら、郵便局で「安倍晋三」「匿名」と書いたのは職員でなければならない。学園にいたはずの諄子氏が郵便局に出向いて100万円の振り込みに関わった可能性が高まったことで、籠池証言の信憑(しんぴょう)性がさらに低下した。

 加えて、「なぜ、『振り込んだのは職員』と主張するのか?」という疑念も膨らむ。

 振込用紙の筆跡問題について調べている和田政宗参院議員(無所属)は「筆跡鑑定の結果が事実なら、籠池氏の証言は『偽証』の可能性が濃厚であり、極めて問題だ。この指摘に対し、籠池氏はきちんと説明すべきだ。籠池氏が主張する『寄付金100万円』の根拠が大きく揺らいでいる」と語っている。

 やはり、東京や大阪の地検特捜部が捜査に乗り出すしかなさそうだ。

 

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