籠池氏、絶体絶命 自民が刑事告発へ…「疑惑の筆跡」と寄付金集めの実態も解明へ (1/3ページ)

2017.03.30

安倍首相は28日の参院決算委で、「『ない』と言っている人に対して、『ある』と言っている人が証明しなければならない」と語った
安倍首相は28日の参院決算委で、「『ない』と言っている人に対して、『ある』と言っている人が証明しなければならない」と語った【拡大】

  • <p>籠池泰典理事長</p>
  • <p>西村康稔氏</p>

 自民党が大反撃を開始した。学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池(かごいけ)泰典理事長に、国会の証人喚問での「偽証の疑いが発覚した」として、刑事告発を視野に調査を加速させる方針を明らかにしたのだ。国会の「伝家の宝刀」とされる「国政調査権」の発動も検討する。籠池氏の妻、諄子(じゅんこ)氏が登場する「疑惑の筆跡」と、安倍晋三首相の名前を勝手に使用した寄付金集めの実態とは。民進党の辻元清美衆院議員の問題にも注目している。自民党の西村康稔(やすとし)総裁特別補佐が、夕刊フジの単独取材に応じ、今後の戦略などを明かした。

 「議院証言法で『偽証罪』に問われる証人喚問で、籠池氏は複数の虚偽証言をした可能性がある。これまで籠池氏が一方的に発信してきたが、事実関係を客観的に調査し、籠池氏の虚言を指摘していきたい」

 西村氏は28日夜、夕刊フジの取材に、こう強調した。国権の最高機関である国会で「偽証」が行われた疑いは、とても看過できない。

 これに先立ち、西村氏は党本部で、23日の証人喚問で質問に立った葉梨康弘衆院議員と、西田昌司参院議員とともに緊急記者会見を開いた。同日の夕刊フジ連載「ドキュメント永田町」で、ジャーナリストの山口敬之氏が「偽証の疑い」を指摘したことを受け、自民党は迅速に動いた。

 

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