【始めよう!バードウオッチング】四季感じる「白山白川郷」を満喫 自然体験型環境教育フィールド 自然と共生のプログラムも

★(4)

2017.03.31

トヨタ白川郷自然學校
トヨタ白川郷自然學校【拡大】

  • <p>アウトドアクッキング</p>
  • <p>フレンチディナー</p>

 合掌造り集落が世界文化遺産に指定されている白川郷や、霊峰白山など周りにそびえる山々は野鳥の宝庫。バードウオッチングを楽しむなら「トヨタ白川郷自然學校」を拠点にするのがおすすめだ。

 集落から約6キロメートル、クルマで10分ほどの場所にあるこの施設は、2005年4月に自然体験型の環境教育フィールドとしてオープンしたもの。環境NGO、白川村、トヨタ自動車の3者で構成されるNPO法人により運営されている。

 施設は、ロビーと本格的なフレンチディナーを味わえるレストランのある「センターハウス」を中心に、催事ホールやモノづくり工房、研修室などを備えた「セミナーハウス」、リゾートホテルのような「ゲストハウス(宿泊棟)」などが配置され、それを森林や美しい池、川などの自然のフィールドが包み込むような形で構成されている。

 「トヨタ白川郷自然學校」の魅力を存分に味わいたいなら、自然との共生をテーマにした四季折々のプログラムに参加すると良いだろう。中でも今年の春に注目したいのが、春の森を家族で満喫する「野生動物ウオッチング&アウトドアクッキング」。森の新緑が山肌の残雪に映える早春の白山白川郷ホワイトロードをインタープリターのガイドで散策するイベントだ。

 木々の芽吹きが浅く、森の中を見通せるこの時期はバードウオッチングに最適。かつて熊猟の狩り場だった谷を見渡せる高台がコースに加わっており、望遠鏡を通して野生のツキノワグマやカモシカに出合えるチャンスもある。夜は薫製づくりに挑戦し、翌日は山菜摘みとそれを食材にした家族クッキングなど、盛りだくさんのプログラムだ。春は新緑、夏は緑陰と湖畔の涼、秋は紅葉のグラデーション、冬は一面の銀世界。季節によって全く趣を変える白山白川郷。まずは「命生まれる春」から、その体験を始めてみるといいだろう。 (終わり)

 詳しくはhttp://www.toyota.eco−inst.jp/まで

 

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