【沖縄が危ない】追い詰められた翁長氏…狙いは知事再選か 白旗なら「オール沖縄」瓦解 (1/2ページ)

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2017.04.14

翁長氏は、日本や沖縄を危険にさらすのか
翁長氏は、日本や沖縄を危険にさらすのか【拡大】

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、移設阻止を掲げる翁長雄志知事が、いよいよ追い詰められてきた。辺野古沿岸埋め立て承認を取り消した翁長氏の判断を違法とする、最高裁判決が出たためだ。これに対し、翁長氏が起死回生を図って県民投票に打って出る可能性などが取り沙汰されている。

 しかし、自民党沖縄県連からは「来年の知事選まで延命を図りたいだけではないか」(照屋守之会長)と冷ややかな声が出ている。

 「ネット右翼の間では、恐ろしいほどの話が飛び交っている。翁長知事は中国のスパイだ、だからオスプレイ、新辺野古基地に反対するんだという簡単な論理で、沖縄の歴史なども顧みない」

 3月25日、移設予定地に近い米軍キャンプ・シュワブのゲート前で開かれた反対派の集会で、翁長氏はこう声を張り上げた。

 沖縄のトップが「ネット右翼」などという言葉を持ち出し、移設容認派を攻撃する姿は、本土と沖縄だけでなく、県内の移設反対派と容認派を分断しかねない。

 移設先である辺野古住民の間では、地域振興策などを条件に移設を容認する声が多数だ。住民の1人である名護市の宮城安秀市議は「知事は一度も住民の声を聞きに来たことがない。『沖縄の民意』というが、辺野古の民意はどうなるのか」と批判する。

 だが、翁長氏の今の態度では、そんな辺野古住民も「ネトウヨ」呼ばわりされかねない。

 
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